会長/山本敏倖
事務局長/長谷川はるか
事務局所在地/〒113-0033文京区本郷5-3-2-302 TEL03-3814-1228

東京都区現代俳句協会は、東京都23区在住の現代俳句協会会員で構成されています。
昭和58年11月23日発足、平成30年11月に創立35周年を迎えました。
また、平成8年にブロック制を採用し、各ブロックに事務局を設置しました。平成24年より4ブロック制に再編成、現在それぞれのブロックで、吟行会、研修会等を開催し、研鑚と親睦を図っております。

会報PDF(2022/1/14追加更新)

※地区の活動予定、巻頭言、ブロック吟行会、季語点描、リレーエッセイ、諸家近詠、通信句会など。4〜12ページ。

東京都区現代俳句協会会報190号2022.4.15発行 8ページ
東京都区現代俳句協会会報189号2022.1.15発行 8ページ
東京都区現代俳句協会会報188号2021.10.15発行 8ページ
東京都区現代俳句協会会報187号2021.7.15発行 4ページ
東京都区現代俳句協会会報186号2021.4.25発行 8ページ
東京都区現代俳句協会会報185号2021.1.25発行 4ページ
東京都区現代俳句協会会報184号2020.9.25発行 4ページ
東京都区現代俳句協会会報183号2020.4.15発行 8ページ
東京都区現代俳句協会会報182号2020.1.15発行 8ページ
東京都区現代俳句協会会報181号2019.10.15発行 8ページ
東京都区現代俳句協会会報180号2019.7.15発行 4ページ
東京都区現代俳句協会会報179号2019.4.15発行 8ページ
東京都区現代俳句協会会報178号2019.1.15発行 8ページ
東京都区現代俳句協会会報177号2018.10.15発行 8ページ
東京都区現代俳句協会会報「創立三十五周年特集」176号2018.7.15発行 12ページ
東京都区現代俳句協会会報175号2018.4.15発行 8ページ
東京都区現代俳句協会会報174号2018.1.15発行 8ページ
東京都区現代俳句協会会報173号2017.10.15発行 8ページ

【 2021年 活動記録 】2021年10月8日追加更新

五十三回秋季吟行会・新入会員歓迎会

九月二十四日(金) 台東区民会館

コロナ過のためしばらく集まることが出来なかった都区協主催の行事がやっと実行するに至った。第五十三回秋季吟行会・新入会員歓迎会になる。吟行地は何年も続いた上野からコロナの都合で会場を浅草へと変更することになった。その会場となった台東区民会館の会議室は、利用する人数に対してソーシャルディスタンスを重んじかなり広いスペースを確保、コロナ感染をまったく感じさせなかった。
当日はカラッと晴れた気持ちの良い中、新入会員六名を含む三十三名の参加を得て、まだコロナ緊急宣言下ではあったが、無事に開催された。

今野龍二幹事長の司会により、山本敏倖都区協会長の挨拶、長谷川はるか総務部長の新入会員の紹介と続いた。新入会員からは一人ひとりの抱負があり、小髙沙羅副会長より記念品贈呈、記念撮影となった。句会に先立って、今野龍二幹事長から「昔(明治四十年の浅草)」の講話。当時の地図をベースに非常に興味ある話であった。その後、句稿(清記表)が配られ、特別選者十句選、一般選者五句選。ほぼタイムテーブル通り進行し、櫻木美保子・川崎果連両氏の披講。休憩を経て、山本敏倖会長をはじめ特別選者の選評、栗原かつ代事業部長による成績発表となった。特別選者特選句には短冊が、上位二十位までに賞品が授与。運悪くもれた人全員に参加賞。小髙沙羅副会長の閉会の辞でお開き。なお、コロナ禍ということで、残念ながら懇親会は開催されなかった。


左から安藤利亮、山中裕子氏、湯沢喜久雄氏、山本敏倖会長、さいとうこう氏、林ひとみ氏、東狼氏

〈新入会員作品〉

仲見世の江戸柄マスク秋の塔 安藤利亮

仲見世は疎ら秋空ひろすぎる さいとうこう

秋風や漆麗し二天門     東狼

天高しやがて超新星爆発   林ひとみ

爽籟や漆新たに二天門    山中裕子

みほとけは一寸八分街に秋  湯沢喜久雄

〈参加作品・上位十句〉

水平に秋が来ている伝法院  石口榮

木の家に木の音秋の深みゆく 栗原節子

浅草寺往生際の悪い残暑   石口りんご

二天門ぬけて帰燕の風に乗る 栗原かつ代

仲見世の江戸柄マスク秋の塔 安藤利亮

仲見世は疎ら秋空ひろすぎる さいとうこう

がらがらとみくじ棒ひく秋日和 江原玲子

秋の野にちっちゃな自分置いてくる 小髙沙羅

爽籟や漆新たに二天門    山中裕子

仲見世の蜻蛉の影が残る路地 山本敏倖

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令和2年度定時総会 令和2年2月29日(土) 文京シビックセンター

 新型コロナウイルスの影響により、どこの地区協もよもやの事態である。東京都区
では、総会後の恒例の一句持ち寄り句会と懇親会をとりやめ、定時総会だけを挙行し
た。
 近隣三協会(東京多摩、神奈川県、千葉県)のご来賓の方も予定通りご臨席いただ
き、出席者47名。総会議事はすべて原案通り承認された。また中村和弘現代俳句協会
会長より講話「現代俳句オープンカレッジを中心に」をいただき有意義な一日を無事
終えることができた。

東京都区協会秋季吟行会・新入会員歓迎会

日時 令和元年9月21日
会場 上野グリーンパーク

 心配された雨も降ることなく、出席者は新入会員6名を含む61名。松澤雅世会長の元気のいい挨拶に続き、新入会員の紹介。一人ずつ抱負を述べ、また記念品の贈呈、記念撮影がなされた。講話は山本敏倖幹事長による「阿部青鞋のこと」実に異色で発想の豊かさを改めて認識させられた。この後、懇親会。今やすっかり都区協名物となったビンゴなどで盛り上がり盛況のうちにお開き。

〈新入会員作品〉
秋蟬や芭蕉も聞きし時の鐘   石川寛子
野分まえ地獄の門はとじしまま 岸満理子
かなかなや五重の塔の影おとす 近藤楞子
楽師吹くハーモニカにも秋の風 坂本君江
秋燕上野は無国籍の風     鋤柄杉太
鼻歌の父と吟行蓮の池     中川瑠璃子