1月
25
2019年度初心者俳句講座
1月 25 @ 1:00 PM – 4:00 PM
この講座は、俳句初心者に俳句の楽しさを広めることを第一の目的としています。毎回当日投句による句会形式で進める、実作講座です。併せて、俳句の基礎知識(定型、季語、切れ、かなづかい等)や俳句の歴史などを楽しく学ぶことができます。
 
◇日時と回数
月1回。第4土曜日午後1時~4時(3時間予定)
但し、201911月は第5土曜、20203月は第3土曜。
全10回すべての参加が原則。8月、12月は休み。2020年4月からのお申込は2019年11月ごろから。
 
◇会場:現代俳句協会図書室(千代田区外神田6−5−4偕楽ビル7階)
 
◇講師:後藤章(現代俳句協会組織部部長・第38回現代俳句評論賞受賞)
 

【年間予定】

第一回 2019年4月27日(土)
・句会の進め方
・表記について
・句作りと生活
*三句投句
 
第二回 2019年5月25日(土)
・写生について
*三句投句
 
第三回 2019年6月22日(土)
・季語について
*三句投句
 
第四回 2019年7月27日(土)
・定型と切字について
*三句投句
 
第五回 2019年9月28日(土)
・子規句を読む
*三句投句
 
第六回 2019年10月26日(土)
・虚子句を読む
*三句投句
 
第七回 2019年11月30日(第五土曜日)
・素十、秋桜子句を読む
*三句投句
 
第八回 2020年1月25日(土)
・新興俳句を読む
*三句投句
 
第九回 2020年2月22日(土)
・金子兜太句を読む
*三句投句
 
第十回 2020年3月21日(第三土曜日)
・卒業式・句会
*三句投句
 
※8月と12月は休みです。
 
お問合せは、現代俳句協会事務局までお願いいたします。
電話:03−3839−8190
1月
31
千葉県現代俳句協会創立40周年記念俳句大会作品募集締切
1月 31 全日

作品募集締切 令和2年1月31日(金)

2月
1
現代俳句のつどい @ 現代俳句協会事務所
2月 1 @ 1:00 PM – 5:00 PM

当協会員による相互批評句会。
超結社で、講師は置かずに、闊達な意見交流をし俳句表現を追求しようという趣旨で、昭和58年に始められた。

司会 前田弘

場所 現代俳句協会事務所

開催予定 毎月第1土曜日(PM1:00~5:00)

第416回現代俳句のつどい  (2年1月4日)

別のにしてください正月ですから   中内 火星

田作りを噛んで妻なき父とをり    岡田 一夫

家具のように音楽ながれクリスマス  楠見 惠子

北斗星の下さしむかいの孤独     川名つぎお

初詣おひとりさまは以下同文     前田  弘

うまさしかじか湯豆腐の腑に落ちる  普川  洋

飛び出すも癖の一つや冬木の芽    相沢 幹代

生きて生きて生きて初富士拝まん   石山 正子

オーロラの裳裾ぐらしの日本国    ダイゴ鉄哉

育児パパ前に抱えて初電車      藤方さくら

早出かなコンビニで買う七草粥    秋谷 菊野

初詣神田明神忘れてた        湯本 直也

日めくりの冬の駅舎で惚れなおす   小湊こぎく

冬ざれや檻から出ている竜の首    石川 夏山

一枚の賀状にこもるなさけかな    劔物 劔二

軍靴の音 一列の寒卵        杉本青三郎

 

2月
8
土曜教室 @ 現代俳句協会事務所
2月 8 @ 1:00 PM – 4:00 PM
講師
前田 弘(現代俳句協会幹事長)
 
場所
現代俳句協会事務所
 
開催予定
毎月第2土曜日(PM1:00~4:00)。
当協会員以外の方も参加できます。
参加ご希望のかたは、協会までお問合せ下さい。
 

土曜教室一月句会報

マイナスを加え寒林の明るさ       町野 敦子

目つむりてさらに広げる初景色      木野 文子

観し後に原作を読む室の花        田口  武

無神論丸く納める鏡餅          金子  嵩

沈黙は指のかたちの皮手袋        吉田香津代

反乱か咥えタバコの雪だるま       川崎 果連

百枚に百の人生年賀状          飛永百合子

大皿をみな仕舞ひたる四日かな      廣田 洋一

吹く風を歌だと思う冬すみれ       森須  蘭

会ひたいな賀状のはしのかすれ文字    劒物 劒二

何もない此処がどんど火だったのか    北迫 正雄

鳥食みし千両万両無一文         髙田  毅

逃亡しても寒満月はついてくる      松原 小蕾

海鼠の動きではじまる月曜日       杉本青三郎

三が日空を見上げた記憶なし       前田 光枝

女正月フォークで食べる温野菜      門野ミキ子

初鏡後ろよぎったのはチワワ       桐山 芽ぐ

すれ違う角度は恵方向いている      吉田 典子

小正月夫の似合いし割烹着        小湊こぎく

除夜の鐘ゴーン日本を逃亡す       松元 峯子

死ぬるまで生きて見せます初日の出    福原  暁

見下ろせば小人の世界初日の出      竹  美玲

丁寧にたたむ三日の正誤表        前田  弘

2月
13
木曜教室 @ 現代俳句協会事務所
2月 13 @ 1:00 PM – 4:00 PM

講師 松井国央(山河俳句会代表顧問)

開催予定
 毎月第2木曜日 PM1:00~4:00(12:30までに投句)
 当協会員以外の方も参加できます。
 参加ご希望のかたは、協会までお問合せ下さい。

2020年1月9日の教室作品

 居座ってゐるのは昭和シクラメン    久下晴美
 着ぶくれてとらえどころのない憂い   土屋秀夫
 若水の少しばかりを地に戻す      穴原達治
 かつてテレビは床の間にあり嫁が君   利光知惠子
 嫁が君帰宅時間を聞かないで      小高沙羅
 重箱を磨いておせち症候群       鈴木砂紅
 鰭酒に妻の皮肉が浮いている      平佐和子
 体内の血の水平に寝正月        関根瑤華
 裸木や骨肉ならばこそ言わず      菱沼多美子
 ごまめのめだまやどこみるめだま    磯部薫子
 元旦や胸郭いっぱいの遠山       早坂澄子
 岩のごとく動かぬ男三が日       金子未完
 寒卵割る箱入りの逃亡者        栗原かつ代
 鮟鱇のつるりと剥かれ昼の月      加藤千子
 初東雲にどっと樹林の胎動す      徳山優子
 人日やモーゼ割るかに海光る      若林つる子
 神在す天の配剤初あかり        宮崎敦子
 大根を煮れば兜太の音頭かな      福島芳子
 大旦滞空時間の長い私語        松井国央

2月
15
青年部【ゼロ句会 2月】午前10時から
2月 15 @ 10:00 AM

詳しくは青年部のページをご覧下さい。

当日午後13時半からは、第164回勉強会「寺田京子全句集を読む」 があります。

2月15日第164回勉強会「寺田京子全句集を読む」現代俳句協会青年部
2月 15 @ 1:30 PM – 4:30 PM

詳しくはこちら

2月のゼロ句会は、同じ日の午前10:00より同会場にて行います。

2月
16
東海地区現代俳句協会 総会・新年俳句大会
2月 16 @ 1:00 PM

於・ウインクあいち903号室 13:00

2月
22
2019年度初心者俳句講座
2月 22 @ 1:00 PM – 4:00 PM
この講座は、俳句初心者に俳句の楽しさを広めることを第一の目的としています。毎回当日投句による句会形式で進める、実作講座です。併せて、俳句の基礎知識(定型、季語、切れ、かなづかい等)や俳句の歴史などを楽しく学ぶことができます。
 
◇日時と回数
月1回。第4土曜日午後1時~4時(3時間予定)
但し、201911月は第5土曜、20203月は第3土曜。
全10回すべての参加が原則。8月、12月は休み。2020年4月からのお申込は2019年11月ごろから。
 
◇会場:現代俳句協会図書室(千代田区外神田6−5−4偕楽ビル7階)
 
◇講師:後藤章(現代俳句協会組織部部長・第38回現代俳句評論賞受賞)
 

【年間予定】

第一回 2019年4月27日(土)
・句会の進め方
・表記について
・句作りと生活
*三句投句
 
第二回 2019年5月25日(土)
・写生について
*三句投句
 
第三回 2019年6月22日(土)
・季語について
*三句投句
 
第四回 2019年7月27日(土)
・定型と切字について
*三句投句
 
第五回 2019年9月28日(土)
・子規句を読む
*三句投句
 
第六回 2019年10月26日(土)
・虚子句を読む
*三句投句
 
第七回 2019年11月30日(第五土曜日)
・素十、秋桜子句を読む
*三句投句
 
第八回 2020年1月25日(土)
・新興俳句を読む
*三句投句
 
第九回 2020年2月22日(土)
・金子兜太句を読む
*三句投句
 
第十回 2020年3月21日(第三土曜日)
・卒業式・句会
*三句投句
 
※8月と12月は休みです。
 
お問合せは、現代俳句協会事務局までお願いいたします。
電話:03−3839−8190
2月
25
火曜教室 @ 現代俳句協会事務所
2月 25 @ 1:00 PM – 4:00 PM
開催予定

毎月第3火曜日 PM1:00~4:00(12:30までに投句)
2月は第4火曜日の25日に変更。

 当協会員以外の方も参加できます。

 参加ご希望のかたは、協会までお問合せ下さい。

火曜教室 令和元年十二月句会報   対馬康子先生

ミシン針ジグザグ進み風師走        関根 瑶華

前歴を言えぬ男の浮寝鳥          武内 杉菜

すれちがうロングコートや夜の駅      田中 朋子

無人駅延びる枯野の平行線         垂井 道夫

猟銃を逃れし鹿の白い尻          辻田ちか子

古本からロードショウ切符年の暮      徳山 優子

寅さんや男はつらく冬温し         中野 博夫

凍鶴やうなじが知っている言葉       なつはづき

健さんは最後のスター冬紅葉        成田 淑美

煤逃げの老い顔合わす駅の前        森銅 昭夫

信玄の影武者なりや甲斐の鷹       赤崎ゆういち

駅長に駅員一人雪の町           飛鳥 遊子

廃駅の無音の汽笛聴いて冬         新井 博子

ディートリッヒの美脚しのべば鎌鼬     荒井  類

軍艦のエイゼンシュテイン凍る耳      有坂 花野

聖夜かなレマン湖眺む喜劇王        五十嵐秀山

残る虫無理やり外に放り出し        猪越 玲子

浮かんでも冬に喰われていく言葉      石川 夏山

焚火して一気に燃えるスキャンダル     金子 未完

青春映画にシニア一枚石蕗の花       幸村 睦子

極月の人を遠ざけみる映画         越川ミトミ

枇杷の花淡き香りか甘き実か        清水 克郎

冬の虹かばんにしまう硝子壜        鋤柄 杉太

シンギング・ザ・レイン心転がす雨     関根 信三

駅寒し首のうしろが木のように       対馬 康子