6月
6
【延期】横浜吟行会(野毛山動物園ほか)神奈川県現代俳句協会
6月 6 @ 11:00 午前

6月6日(土)横浜吟行会(野毛山動物園ほか)

受付:11時

投句締切:12時30分

講話:麻生 明(横浜俳話会元会長)

会場:横浜市健康福祉総合センター 〒231-8482 神奈川県横浜市中区桜木町1-1

懇親会:17時より(千年の宴)

会費 句会=1,000円 懇親会=4,000円

【中止】現代俳句のつどい @ 現代俳句協会事務所
6月 6 @ 1:00 午後 – 5:00 午後

現代俳句のつどいは、3月から休会中です。

当協会員による相互批評句会。
超結社で、講師は置かずに、闊達な意見交流をし俳句表現を追求しようという趣旨で、昭和58年に始められた。

司会 前田弘

場所 現代俳句協会事務所

開催予定 毎月第1土曜日(PM1:00~5:00)

第417回現代俳句のつどい  (2・2・1)

泣きながら人は生れて春に入る     鍬守 裕子

狐火や箸に塩辛の汚れ         岡田 一夫

冬夕焼に佇むしばらくは素数      普川  洋

あだ名でしょうか犬ふぐりだなんて   相沢 幹代

立春や男の募集七十まで可       ダイゴ鉄哉

冬夕焼け使いきるまで母を待つ     藤方さくら

ロマンシュ語かかとでなぞる雪男    小湊こぎく

独り居の静かなる談林雪が降る     小町  圭

戸籍の闇から歌垣のほのぼの      川名つぎお

ゆるやかをゆるしすれちがうきさらぎ  杉本青三郎

戦後という檻壊そうと熊騒ぐ      石川 夏山 

シリウス仰ぎ屈託の脳騙す       若林つる子

季語が一月ずれている         湯本 直也

読み直す『斜陽』短かし寒苦鳥     劔物 劔二

居酒屋のロックンローラー春隣     秋谷 菊野

目に痛き音楽いつかまたいつか     前田  弘

勝つとか負けるとかよりも日向ぼこ   中内 火星

 

6月
11
【9月まで休会中】木曜教室 @ 現代俳句協会事務所
6月 11 @ 1:00 午後 – 4:00 午後

講師 松井国央(山河俳句会代表顧問)

開催予定
 毎月第2木曜日 PM1:00~4:00(12:30までに投句)
 当協会員以外の方も参加できます。
 参加ご希望のかたは、協会までお問合せ下さい。

2月13日の木曜教室作品

  早春を入れる袋を腰に下げ     土屋秀夫

  監督の言葉が染みるぶり大根    平佐和子

  切り株に胡座建国記念の日     鈴木砂紅

  ボランティアガイドのうしろ梅三分 加藤千子

  ありがたい太陽マスクしていても  小高沙羅

  梅真白ことよせ人体疲労かな    宮崎敦子

  マスクして見えざる不安隠す不安  関根瑤華

  冬青空伐採したる木の一生     早坂澄子

  過った影蝶だと思う二月かな    利光知恵子

  うすらいや噛まれないのに指痛む  若林つる子

  メジロ来る白い花の咲く朝     穴原達治

  水仙や海をまたいで富士仰ぐ    菱沼多美子

  水ほどに温むカナリア系男児    松井国央

 

6月
13
【通信句会】土曜教室 @ 現代俳句協会事務所
6月 13 @ 1:00 午後 – 4:00 午後
2020年3月より、郵送等による通信句会で行っています。
講師
前田 弘(現代俳句協会幹事長)
 
場所
現代俳句協会事務所
 
開催予定
毎月第2土曜日(PM1:00~4:00)。
当協会員以外の方も参加できます。
参加ご希望のかたは、協会までお問合せ下さい。
 

三月第二土曜俳句会 (通信句会)
三月十日兄の鼻緒が切れている  小湊こぎく
飛魚に本題はなし海と空     川崎 果連
パイプ椅子席にも上座桜咲く   田口  武
連翹咲き満ちていい人でいる不安 門野ミキ子
うら若き春大根と打ち解ける   北迫 正男
初蝶の何の記憶もない気楽    西本 明未
三月が勉強部屋に落ちている   森須  蘭
蒲公英の隣りの席を予約する   飛永百合子
啓蟄や窓の一つはピッコロ    吉田 典子
クレソンと初恋は野にうまれけり 林 ひとみ
三月の音色となりぬ課題曲    福原  暁
私書箱を空っぽにして雁帰る   吉田香津代
閑話休題そら豆はそらの味    杉本青三郎
さくら草もったいないから席詰める  前田 光枝
春の朝肩甲骨に羽の音      町野 敦子
春寒し日々の隙間の針仕事    松元 峯子
東京に居て三・一一の落日    桐山 芽ぐ
棚田道長し蛙の目借時      劒物 劒二
触るなよ教師のノート春休み   金子  嵩
春の泥そろそろスマホにしようかな 松原 小蕾
小三治の長きまくらや寄席ぬくし 高田  毅
待ち人のなかなか見えぬ朧かな  廣田 洋一
海明ける海の彼方にある空席   前田  弘

6月
14
北海道現代俳句大会
6月 14 @ 2:00 午後

主催 北海道現代俳句協会連合会

日時 令和2年6月14日(日)午後2時~

場所 ホテルリソル函館 函館市

6月
16
火曜教室 @ 現代俳句協会事務所
6月 16 @ 1:00 午後 – 4:00 午後
開催予定

毎月第3火曜日 PM1:00~4:00(12:30までに投句)
講師 対馬康子先生

 現代俳句協会員以外の方も参加できます。

 参加ご希望のかたは、協会までお問合せ下さい。

令和2年1月句会報 

火曜教室 対馬康子講師

人間をかくすマントを配らるる   鋤柄杉太

初化粧鏡の裏まで息ホッホ     武内杉菜

となりあうそれだけのこと寒卵   田中朋子

ぴったりと合う息かなし猿回し   垂井道夫

冬の猫最期の息の吸いっぷり    辻田ちか子

別れのことば白息しかみえない   徳山優子

大寒やキリスト教徒路地に立ち   中野博夫

花アロエ呼吸海までせり出して   なつはづき

雪だるま泣きたい夜の闇に耐え   成田淑美

豊満な息を朝焚火にくべよ     宮川ぶん学

ムツちゃんもトコちゃんも好きお正月 森銅昭夫

法堂の百の白息朝課の僧      赤崎ゆういち

梟のため息森を深くする      飛鳥遊子

息荒くなり熱弁の牡丹崩る     五十嵐秀山

言い訳の前息を吸う冬の虹     猪越玲子

呼吸する冬満月の脈と息      石川夏山

餅を切るその鋭角はキルケゴール  金子未完

呼気吸気一息ごとに雪おんな    幸村睦子

おさがりのセーター姉のいるごとし 越川ミトミ

病窓より初富士清しまた遠し    清水克郎

初御空輪廻のように手を洗う    対馬康子

 

6月
24
【通信句会に変更】水曜教室(初心者向け) @ 現代俳句協会事務所
6月 24 @ 1:00 午後 – 4:00 午後
※通信句会は、郵便を使った句会です。当面は通信俳句会で続けます。
 
講師 原 雅子
 
場所 現代俳句協会事務所
 
開催予定
毎月第4水曜日(PM1:00~4:00) 
当協会員以外の方も参加できます。
参加ご希望のかたは、協会までお問合せ下さい。
8月はお休みします。
水曜教室は初心者向けです。先生、研修部員も入っての句会です。
 

水曜教室句会報(通信句会)    2020.4

春星と程よき距離に月昇る      中野みどり

天球のふちは薄紅桜咲く       松本まり子

包丁の冴えてさよりの刺身かな    利光知惠子

散る桜しいんと規制線の先      石川 寬子

春の日を川面にまぶす小鷺かな    上田 みの

菜飯炊く味覚嗅覚つつがなく     鈴木 砂紅

度ごころ押さえる日々やはこべ抜く  井出けい子

二楽章うつかり拍手春の昼      山縣 隆

たんぽぽの夕べは閉じて死者の数   柴﨑 和男

初摘みの莢豌豆を妻の手に      石黒 宏志

いつか死ぬときの白妙花辛夷     松本おはら

春寒の猫一匹の日向かな       岡田 芳明

初耳のカタカナばかり苗の札     渡邉 安雄

初蝶のつぎなる蝶をかへりみず    原 雅子

7月
4
現代俳句のつどい @ 現代俳句協会事務所
7月 4 @ 1:00 午後 – 5:00 午後

当協会員による相互批評句会。
超結社で、講師は置かずに、闊達な意見交流をし俳句表現を追求しようという趣旨で、昭和58年に始められた。

司会 前田弘

場所 現代俳句協会事務所

開催予定 毎月第1土曜日(PM1:00~5:00)

第417回現代俳句のつどい  (2020年2月1日)
3月、4月は中止になりました。

泣きながら人は生れて春に入る     鍬守 裕子

狐火や箸に塩辛の汚れ         岡田 一夫

冬夕焼に佇むしばらくは素数      普川  洋

あだ名でしょうか犬ふぐりだなんて   相沢 幹代

立春や男の募集七十まで可       ダイゴ鉄哉

冬夕焼け使いきるまで母を待つ     藤方さくら

ロマンシュ語かかとでなぞる雪男    小湊こぎく

独り居の静かなる談林雪が降る     小町  圭

戸籍の闇から歌垣のほのぼの      川名つぎお

ゆるやかをゆるしすれちがうきさらぎ  杉本青三郎

戦後という檻壊そうと熊騒ぐ      石川 夏山 

シリウス仰ぎ屈託の脳騙す       若林つる子

季語が一月ずれている         湯本 直也

読み直す『斜陽』短かし寒苦鳥     劔物 劔二

居酒屋のロックンローラー春隣     秋谷 菊野

目に痛き音楽いつかまたいつか     前田  弘

勝つとか負けるとかよりも日向ぼこ   中内 火星

 

7月
9
【9月まで休会中】木曜教室 @ 現代俳句協会事務所
7月 9 @ 1:00 午後 – 4:00 午後

講師 松井国央(山河俳句会代表顧問)

開催予定
 毎月第2木曜日 PM1:00~4:00(12:30までに投句)
 当協会員以外の方も参加できます。
 参加ご希望のかたは、協会までお問合せ下さい。

2月13日の木曜教室作品

  早春を入れる袋を腰に下げ     土屋秀夫

  監督の言葉が染みるぶり大根    平佐和子

  切り株に胡座建国記念の日     鈴木砂紅

  ボランティアガイドのうしろ梅三分 加藤千子

  ありがたい太陽マスクしていても  小高沙羅

  梅真白ことよせ人体疲労かな    宮崎敦子

  マスクして見えざる不安隠す不安  関根瑤華

  冬青空伐採したる木の一生     早坂澄子

  過った影蝶だと思う二月かな    利光知恵子

  うすらいや噛まれないのに指痛む  若林つる子

  メジロ来る白い花の咲く朝     穴原達治

  水仙や海をまたいで富士仰ぐ    菱沼多美子

  水ほどに温むカナリア系男児    松井国央

 

7月
11
【通信句会】土曜教室 @ 現代俳句協会事務所
7月 11 @ 1:00 午後 – 4:00 午後
2020年3月より、郵送等による通信句会で行っています。
講師
前田 弘(現代俳句協会幹事長)
 
場所
現代俳句協会事務所
 
開催予定
毎月第2土曜日(PM1:00~4:00)。
当協会員以外の方も参加できます。
参加ご希望のかたは、協会までお問合せ下さい。
 

三月第二土曜俳句会 (通信句会)
三月十日兄の鼻緒が切れている  小湊こぎく
飛魚に本題はなし海と空     川崎 果連
パイプ椅子席にも上座桜咲く   田口  武
連翹咲き満ちていい人でいる不安 門野ミキ子
うら若き春大根と打ち解ける   北迫 正男
初蝶の何の記憶もない気楽    西本 明未
三月が勉強部屋に落ちている   森須  蘭
蒲公英の隣りの席を予約する   飛永百合子
啓蟄や窓の一つはピッコロ    吉田 典子
クレソンと初恋は野にうまれけり 林 ひとみ
三月の音色となりぬ課題曲    福原  暁
私書箱を空っぽにして雁帰る   吉田香津代
閑話休題そら豆はそらの味    杉本青三郎
さくら草もったいないから席詰める  前田 光枝
春の朝肩甲骨に羽の音      町野 敦子
春寒し日々の隙間の針仕事    松元 峯子
東京に居て三・一一の落日    桐山 芽ぐ
棚田道長し蛙の目借時      劒物 劒二
触るなよ教師のノート春休み   金子  嵩
春の泥そろそろスマホにしようかな 松原 小蕾
小三治の長きまくらや寄席ぬくし 高田  毅
待ち人のなかなか見えぬ朧かな  廣田 洋一
海明ける海の彼方にある空席   前田  弘