広島県の木 もみじ

広島県の木 もみじ

会長 川崎益太郎
事務局長 川崎千鶴子
事務局
郵便番号 730-0002
所在地 広島市中区白島中町12-15
TEL 082-222-1323

 

【 地区の紹介 】

当協会は、平成3年に設立された。大きく広島市を中心とする西部地区、福山市を中心とする東部地区、呉市を中心とする南部地区、三次市を中心とする県北地区の4つに分かれており、一同に会するのが困難な状況にある。そんな中、春の定期大会・俳句大会、ヒロシマ平和祈念俳句大会、秋の勉強会を柱として活動している。
特にヒロシマ平和祈念俳句大会は、当協会のメイン行事で、今年で15回を数える。年々投句者が増え、県外者が半数近くになっている。今後とも平和を祈念しつつ輪を広げていきたいと思う。
他に、中国地区俳句大会が中国5県の持ち回りで毎年開催されている。
当協会の会員数は71名(平成30年1月31日現在)。

【 行事 】

<現代俳句年鑑2017より転載>

第25回ヒロシマ平和祈念俳句大会

平成28年7月16日
広島市中区民文化センターで開催。
全国各地から投句175名、投句総数634句(学生分を除く)、当日出席者30名。
【広島県知事賞】
七十年叫んで蟬になった父  岡山県津山市 永禮宣子

【広島市長賞】
人よりも多き人影広島忌  岡山県倉敷市 伊藤 �

【広島市教育委員会賞】
原爆忌影にもなれぬ骨いくつ  広島県広島市 川崎益太郎

【現代俳句協会長賞】
水を打ち八月六日の影通す  大分県大分市 谷川彰啓

【広島県現代俳句協会長賞】
飲みんさい 冷たい水じゃ 熱かったの  大分県大分市 彼岸花

【中国新聞社賞】
日記帳八月六日「晴」とだけ  東京都武蔵野市 蓮見徳郎

【小中学生最優秀賞】
手をつなぎ平和の点を線にする  中学1年 宇津玲菜
広島にさくらがさいて平和な日  小学3年 田川瑠那

秋季勉強会 平成28年10月23日

第26回勉強会、広島市中区民文化センター、出席者25名、投句者75名、投句数258句。
【事前投句最優秀賞】
蛇進む水のたいらを引っ張って  粟屋紀佐子

【当日句最優秀賞】
普遍とは運動会の卵焼き  石井一石

会報発行

 平成28年12月1日「32号」

◇役員会

 平成29年1月14日

◇定期総会及び俳句大会

平成29年4月1日 広島市中区民センターで開催。出席者25名、投句者79名、投句数310句。
【大会賞】
しがらみも絆のひとつ水温む     植木すみ子
【会長賞】
数式の解けたるように柳絮飛ぶ    大塚文枝
【当日句最優秀賞】
忖度てふ言葉覚えて鳥帰る      川崎益太郎

◇第35回中国地区現代俳句大会・総会

80名参加(広島県から9名が参加)
(当県関係入賞者)
【事前投句優秀賞】
鞦韆漕ぐこの世抜け出すところまで  藤本陽子

(川崎千鶴子)