2025年8月5日 / 最終更新日 : 2025年8月5日 gendaihaiku 商品 董振華句集『静涵』(せいかん) 第80回現代俳句協会賞特別賞受賞作 ◆日中対訳最新句集 黄河秋声その漣のその延々 中国の豪胆と 日本の繊細、 董振華氏の俳句は その幸福な結婚である。 長谷川櫂 ●長谷川櫂抄出十二句 鷺一羽その全景の晩夏なり 黄河秋声そ […]
2025年5月21日 / 最終更新日 : 2026年3月4日 gendaihaiku 商品 岡田一実『篠原梵の百句』 ◆実存と思想 梵の場合は、言葉の内在的な豊かさを用いて思想を表現することよりも、物事や情感を簡潔な象徴や解釈で伝えることに重きを置いていた。「人間探究派」は「難解派」とも言われた。梵の「難解さ」は、「なぜそ […]
2025年5月21日 / 最終更新日 : 2025年5月21日 gendaihaiku 商品 村井和一『もてなし』(自筆サイン入り)現代俳句の100冊[82] むなしくてはや葉桜の道に居る 限りなく徒食の靴に石畳 葱折れの時経てさらに学ぶこと 爪捨てに出て山鳩に遭いにけり 石蕗の花ひと一人ずつ遠くなる 立岩利夫『束の間』(たていわ・としお/『つかのま』) [目次] […]
2025年4月11日 / 最終更新日 : 2026年2月12日 gendaihaiku 商品 俳句通信添削教室・6回チケット1万1千円(会員) ※現代俳句協会会員の方は、お客様情報の「*お名前」の欄に、協会にご登録のお名前(俳号)を入力して下さい。
2025年4月9日 / 最終更新日 : 2026年2月12日 gendaihaiku 商品 俳句通信添削教室・1回チケット2千円(会員) ※現代俳句協会会員の方は、お客様情報の「*お名前」の欄に、協会にご登録のお名前(俳号)を入力して下さい。
2025年3月27日 / 最終更新日 : 2025年4月2日 gendaihaiku 商品 小西瞬夏 第三句集『けむりの木』 メロンにナイフ樹海を進むやうに あたらしき風くれば鳴る蝶の骨 眠るなり狼は血を傾けて 読初の折られてゐたる白頁 葱坊主空の丸さを言ひにけり 老女より水の音して螢籠 […]
2025年2月21日 / 最終更新日 : 2025年2月21日 gendaihaiku 商品 小山正見 句集『大花野』 愛する人が病になったとき、何ができるのか――。アルツハイマー型認知症を患う妻と暮らして10年。ありのままの命を見つめ、明滅する心の瞬間をとどめた俳句集。人間の在り方を問う感動の36句。 ◆帯より ここはどこ […]
2024年11月27日 / 最終更新日 : 2026年3月4日 gendaihaiku 商品 朴美代子 句集『母(オモニ)』 蝶とまる母(オモニ)の声のひくければ 母(オモニ)を慕う、それは同時に母郷への想いと重なり切ないほどに強い この句集は句数は少ないが在日韓国人としての生涯が滲み、心うたれる(中村和弘) 中村和弘選十句 足の […]
2024年10月29日 / 最終更新日 : 2025年9月30日 gendaihaiku 商品 栗原かつ代 第一句集 『母は水色』 この一巻、第一句集にしてすでに詩的自在性と無限の可能性を秘めており、かつ代さんの天性の詩境が光る珠玉のきらめきを感受。さらなる開花を、そして伸展を期待してやまない。山本敏倖(序文より) 冒険の始めはこの木巣 […]
2024年10月17日 / 最終更新日 : 2024年10月17日 gendaihaiku 商品 高橋透水 第一句集 『水の音』 「水鳥の水一枚を分け合へり」 透水さんは今年喜寿を迎えられた。俳句は年季が物を言う文芸であると私は思っている。人生の年輪が俳句の味わいを深めるのである。この飄々とした俳人はこのあとまた一仕事するのではないか […]