2025年2月7日 / 最終更新日 : 2025年2月7日 gendaihaiku 商品 令和7年会費差額納入・千円(30歳以上40歳未満の会員のかた) お客様情報の「*お名前」の欄には、協会にご登録のお名前(俳号)を入力して下さい。
2025年2月5日 / 最終更新日 : 2025年2月5日 gendaihaiku 商品 令和7年度・年会費1万2千円のお支払い お客様情報の「*お名前」の欄には、協会にご登録のお名前(俳号)を入力して下さい。
2025年2月5日 / 最終更新日 : 2025年2月5日 gendaihaiku 商品 令和7会費&年鑑2026・1万5千円 お客様情報の「*お名前」の欄には、協会にご登録のお名前(俳号)を入力して下さい。
2024年11月27日 / 最終更新日 : 2025年4月17日 gendaihaiku 商品 朴美代子 句集『母(オモニ)』 蝶とまる母(オモニ)の声のひくければ 母(オモニ)を慕う、それは同時に母郷への想いと重なり切ないほどに強い この句集は句数は少ないが在日韓国人としての生涯が滲み、心うたれる(中村和弘) 中村和弘選十句 足の […]
2024年10月29日 / 最終更新日 : 2025年7月14日 gendaihaiku 商品 栗原かつ代 第一句集 『母は水色』 この一巻、第一句集にしてすでに詩的自在性と無限の可能性を秘めており、かつ代さんの天性の詩境が光る珠玉のきらめきを感受。さらなる開花を、そして伸展を期待してやまない。山本敏倖(序文より) 冒険の始めはこの木巣 […]
2024年10月17日 / 最終更新日 : 2024年10月17日 gendaihaiku 商品 高橋透水 第一句集 『水の音』 「水鳥の水一枚を分け合へり」 透水さんは今年喜寿を迎えられた。俳句は年季が物を言う文芸であると私は思っている。人生の年輪が俳句の味わいを深めるのである。この飄々とした俳人はこのあとまた一仕事するのではないか […]
2024年10月11日 / 最終更新日 : 2024年10月11日 gendaihaiku 商品 寄付金 1口1000円 右下の数量より口数をご記入下さい。 領収書が必要な場合には発送・支払方法の備考欄にご記入下さい。 現代俳句協会会員の方は、お客様情報の「*お名前」の欄に、協会にご登録のお名前(俳号)を入力して下さい。
2024年10月9日 / 最終更新日 : 2024年12月10日 gendaihaiku 商品 中内火星 第一句集『SURREALISME(シュルレアリスム)』 「いかなるものにも属さない詩がある」 当初は全作品「書き下ろし」でと考えたが、さすがにそれは及ばなかった。数句は古い句もあるが、大半の句はここ2~3年の句だ。 勿論「書き下ろし」も多々ある。また、カバー絵はピカソ、マチ […]
2024年9月3日 / 最終更新日 : 2024年9月3日 gendaihaiku 商品 加藤知子 第4句集『情死一擲』 俳句が穏やかなもの、誰にでもわかるもの、存問の詩となってから、どのくらい経っただろう。それは俳句が生き残る手段でもあったように思う。それはそれで良い。俳句が穏やかに懐かしく、心を慰めるものである事に、何の間違いもない。し […]