締切5月31日第37回兜太現代俳句新人賞50句募集 特別選考委員に小林恭二、穂村弘両氏
現代俳句協会では、若き俳句作家の登竜門として現代俳句新人賞を設け、個性的ですぐれた資質の新人を世に送り出してまいりました。
2019年度から金子兜太の名を冠し「兜太現代俳句新人賞」と名称変更し、協会外からの特別選考委員も加わることになりました。また、応募句数は雑詠五十句となりました。
年齢以外の応募条件はありませんので、多くの方の意欲あるフレッシュな作品をお待ちしております。
2019年度から金子兜太の名を冠し「兜太現代俳句新人賞」と名称変更し、協会外からの特別選考委員も加わることになりました。また、応募句数は雑詠五十句となりました。
年齢以外の応募条件はありませんので、多くの方の意欲あるフレッシュな作品をお待ちしております。
選考委員
瀬間陽子、田中亜美、中内亮玄、松本勇二、宮崎斗士、山本左門 (五十音順)
瀬間陽子、田中亜美、中内亮玄、松本勇二、宮崎斗士、山本左門 (五十音順)
特別選考委員
小林恭二、穂村 弘 (五十音順)
小林恭二、穂村 弘 (五十音順)
応募要項
句数:雑詠50句。但し、未発表の作品に限る(他への二重投句は不可)。作品には必ずタイトル(題名)をつけること。
応募用紙:A4版・400字詰め原稿用紙3枚にタイトルと50句を記入。これとは別に、同じ大きさの原稿用紙1枚に、タイトル、氏名、性別、年齢、住所、電話番号、俳歴を明記し、計4枚使用。
※作品を記入した原稿用紙に氏名を記入しないようにお願いします。
※応募原稿は返却しません。
応募資格:年齢を50歳未満(締切日を基準)とする。
応募料:整理費として2,000円(定額小為替同封または現金書留)
締切日:2019年5月31日(必着)
句数:雑詠50句。但し、未発表の作品に限る(他への二重投句は不可)。作品には必ずタイトル(題名)をつけること。
応募用紙:A4版・400字詰め原稿用紙3枚にタイトルと50句を記入。これとは別に、同じ大きさの原稿用紙1枚に、タイトル、氏名、性別、年齢、住所、電話番号、俳歴を明記し、計4枚使用。
※作品を記入した原稿用紙に氏名を記入しないようにお願いします。
※応募原稿は返却しません。
応募資格:年齢を50歳未満(締切日を基準)とする。
応募料:整理費として2,000円(定額小為替同封または現金書留)
締切日:2019年5月31日(必着)
発表および顕彰
発表:当協会機関誌『現代俳句』に受賞作品を発表。
顕彰:賞状および現代俳句協会からの句集出版の助成(30万円相当、期限有)
発表:当協会機関誌『現代俳句』に受賞作品を発表。
顕彰:賞状および現代俳句協会からの句集出版の助成(30万円相当、期限有)
表彰式:2019年11月16日(土)第56回現代俳句全国大会(東京)席上にて。
選考方法
◆原則として、全応募作品を対象に選考を行う。
◆原則として、全応募作品を対象に選考を行う。
但し、応募数が想定を超える多数となった場合は予選を実施することがある。
◆選考は、作品のみを選考委員に送付し、一次選考した後、特別選考委員を加えて選考委員会の場で審議・決定する。
(住所氏名等を記入した用紙は顕彰部および事務局にて保管する)
◆選考は、作品のみを選考委員に送付し、一次選考した後、特別選考委員を加えて選考委員会の場で審議・決定する。
(住所氏名等を記入した用紙は顕彰部および事務局にて保管する)
投稿先
〒101-0021
千代田区外神田6-5-4 偕楽ビル(外神田)7階
現代俳句協会宛
TEL 03-3839-8190
〒101-0021
千代田区外神田6-5-4 偕楽ビル(外神田)7階
現代俳句協会宛
TEL 03-3839-8190
※封筒表面に「新人賞応募作品在中」と朱記して下さい。