木曜教室

いつ:
2020年2月13日 @ 1:00 PM – 4:00 PM
2020-02-13T13:00:00+09:00
2020-02-13T16:00:00+09:00
どこで:
現代俳句協会事務所
日本、〒101-0021 東京都千代田区 外神田6丁目5-4 偕楽ビル(外神田)7F

講師 松井国央(山河俳句会代表顧問)

開催予定
 毎月第2木曜日 PM1:00~4:00(12:30までに投句)
 当協会員以外の方も参加できます。
 参加ご希望のかたは、協会までお問合せ下さい。

2020年1月9日の教室作品

 居座ってゐるのは昭和シクラメン    久下晴美
 着ぶくれてとらえどころのない憂い   土屋秀夫
 若水の少しばかりを地に戻す      穴原達治
 かつてテレビは床の間にあり嫁が君   利光知惠子
 嫁が君帰宅時間を聞かないで      小高沙羅
 重箱を磨いておせち症候群       鈴木砂紅
 鰭酒に妻の皮肉が浮いている      平佐和子
 体内の血の水平に寝正月        関根瑤華
 裸木や骨肉ならばこそ言わず      菱沼多美子
 ごまめのめだまやどこみるめだま    磯部薫子
 元旦や胸郭いっぱいの遠山       早坂澄子
 岩のごとく動かぬ男三が日       金子未完
 寒卵割る箱入りの逃亡者        栗原かつ代
 鮟鱇のつるりと剥かれ昼の月      加藤千子
 初東雲にどっと樹林の胎動す      徳山優子
 人日やモーゼ割るかに海光る      若林つる子
 神在す天の配剤初あかり        宮崎敦子
 大根を煮れば兜太の音頭かな      福島芳子
 大旦滞空時間の長い私語        松井国央