【2020年9月から通信句会】火曜教室

いつ:
2020年8月18日 @ 1:00 PM – 4:00 PM
2020-08-18T13:00:00+09:00
2020-08-18T16:00:00+09:00
どこで:
現代俳句協会事務所
日本、〒101-0021 東京都千代田区 外神田6丁目5-4 偕楽ビル(外神田)7F
2020年9月から通信句会で再開しました。
開催予定

毎月第3火曜日 PM1:00~4:00(12:30までに投句)
講師 対馬康子先生

 現代俳句協会員以外の方も参加できます。
 参加ご希望のかたは、協会までお問合せ下さい。

火曜教室 対馬康子講師 通信句会9月

祈る手の短き返事被災秋      越川ミトミ
夏の海ターナー島に降り立ちぬ   清水克郎
山栗を拾い昭和を遡る       鋤柄杉太
白道へドミノ倒しの萩の道     武内杉菜
天ぷらにたっぷり衣つけ残暑    田中朋子
熱風の街ビル陰の小さき秋     垂井道夫
片方の羽根だけ広げ秋の蝉     徳山優子
見下ろせば雲に目のある帰燕かな  中野博夫
月赤し忿・恨・怨・嘆・悲の色に  成田淑美
猫じゃらし恋するなんて柄じゃない 森銅昭夫
鈴虫や黒光りしてゐる廊下     吉田孝子
短夜やイタコの呼びし妣の影    赤崎ゆういち
星月夜寓話のように橋流れ     飛鳥遊子
八月の砂の遺りし三輪車      新井博子
葛?の雨日がな一日森の中      有坂花野
コスモスやラメのリップの実践派  五十嵐秀山
ねじ花の巻かないものも地に落ちて 猪越玲子
案山子にも耳があるらし口さえも  石川夏山
鶏頭やきいてはならぬゆふまぐれ  片山蓉
カーブ切るバイク九月を傾けて   幸村睦子
うき夢を虫仰向けにまだ動く    対馬康子