北北海道現代俳句協会の鈴木牛後氏が第64回「角川俳句賞」受賞

北北海道現代俳句協会の鈴木牛後氏が第64回「角川俳句賞」を受賞されました。おめでとうございます。

【受賞者略歴】
鈴木牛後(すずき・ぎゅうご)氏
 昭和36年8月30日北海道小樽市生まれ。57歳。男性。北海道美幌高等学校、北海道教育大学旭川分校(現旭川校)卒業。酪農業。
 平成20年作句開始。23年「藍生」入会。28年「雪華」入会。現在、「雪華」「藍生」「イタック」「いつき組」所属。

 

受賞作品「牛の朱夏」より

 牛死せり片眼は蒲公英に触れて

 発情の声たからかに牛の朱夏

 我が足を蹄と思ふ草いきれ

 

受賞作品五十句、選考経過は、『俳句』11月号に掲載されています。

昨年度の受賞は、NY在住の現代俳句協会会員、月野ぽぽな氏「人のかたち」でした。