💁YouTube|つるかめインタビュー▶️東京都の斉田 仁(さいだ・じん)さんです!

人生100年時代
生涯元気で俳句を楽しもうとしていらっしゃる現代俳句協会の先輩たちにお話を聴く
シリーズ「つるかめインタビュー」
第6回目は 東京都の斉田 仁(さいだ・じん)さん
第六回目は東京都の斉田 仁(さいだ・じん)さんです。
どっぷりと俳句を愛し、上州人として俳句人生を歩んできた斉田仁さん。
長年にわたり斉田さんを慕う愉快な仲間たちとの句座のつながりから、深い絆が伝わってくるインタビューです。
時折言葉の端々にあらわれるお国訛りのイントネーションにも、斉田さんの親しみやすい人柄をぜひ感じてください。
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斉田 仁(さいだ・じん) プロフィール
昭和12年1月22日生まれ(満88歳)
出身地:群馬県高崎市
俳諧が盛んな土地で、幼い頃から大人に混ざって俳句に親しむ
高校時代はラグビーに熱中。
昭和30年 群馬県立高崎高等学校卒業(土屋文明の出身校)
昭和33年 都内の銀行に入社
昭和35年頃 会社の俳句会の指導者に中島斌雄を招く
昭和47年 「麦」入会
昭和48年 「麦」同人
昭和52年 現代俳句協会入会
昭和53年 41歳のとき豆本句集『41』を限定41冊発行
昭和57年 第一句集『斉田仁句集』(八幡船社)
平成21年 俳句雑誌『塵風』(じんぷう)創刊
平成25年 第二句集『異熟』(いじゅく)
平成26年 第三句集『黒頭』(くろかしら)
現在 塵風句会、百句会、月天句会に参加。
論文「気ままな忠治」(国定忠治と小林一茶)国文学研究資料館に収録
<斉田 仁 私の十句>
人参をやわらかく煮る安楽死
愛無き日灰の中からさつまいも
あまりにも青葉が濃くて鳥婚(とりたわけ)
北限の猿が見ている冬の浪
雨が降り一八が咲き雨が降り
濡れているだけの朝顔市の跡
春夕焼までのヘッセの庭仕事
芒原ワタシハドコヘイクノデショウ
嬶天下の国の熱々根深汁
恵方より方向音痴の妻がくる
収録日:2025年10月30日
場所:俳句仲間の長谷川裕氏ご自宅
インタビュアー:田中朋子、津髙里永子
動画編集:加那屋こあ
企画・制作 現代俳句協会 広報部