現代俳句講座

毎年1回、活躍中の俳人による講演会。協会員以外の方も参加可。
2019年6月30日(日)第43回現代俳句講座をゆいの森あらかわ「ゆいの森ホール」にて開催。
「加藤楸邨のヒューマニズム」中村和弘
「中島斌雄の世界/新具象俳句」対馬康子

概要

広い視野からの現代俳句の向上と普及に役立つ講演会。毎年一回、俳壇の有力俳人二名を招き行う。
当協会員以外の方も参加を歓迎。
講演記録は機関誌現代俳句に発表されている。

開催一覧(平成元年より)

43回 31.6.30
「加藤楸邨のヒューマニズム」中村和弘
「中島斌雄の世界/新具象俳句」対馬康子
講演内容は、『現代俳句』2019年9月号48~63ページに掲載。

42回 30.5.20
「佐藤鬼房の俳句の世界」高野ムツオ
「鈴木六林男の俳句の世界」宇多喜代子
講演内容は、『現代俳句』2018年9月号20~38ページに掲載。

41回 29.6.18
「高柳重信と多行形式」澤 好摩
「古代をモチーフとした高柳重信の俳句」小林恭二

40回 28.6.19
「赤尾兜子の世界」桑原三郎
「季語について」岸本尚毅

39回 27.6.27
「橋閒石の周辺」柿本多映
「高屋窓秋のこと」大井恒行

38回 26.6.28
「永田耕衣の世界」鳴戸奈菜
「石原八束の世界」佐怒賀正美

37回 25.6.29
「三橋敏雄の密着癖」遠山陽子
「下山の時代の俳句―人を喰っても憎まれない俳句―」前田 弘

36回 24.6.23
「子規の時代―新派とはなにか」秋尾 敏
「虚子から子規へ―21世紀の俳句を視野に―」宮坂静生

35回 23.6.11 
「俳句-瞬間を切り取る詩」(現代俳句H23.11月号掲載)高野ムツオ
「戦後俳壇史と俳句史との架橋、そして切断」(現代俳句H23.9月号掲載)川名 大

34回 22.6.26
「虚ということ」(現代俳句H23.1月号掲載)宇多喜代子
「虚子の宇宙」(現代俳句H22.9月号掲載)坊城俊樹

33回 21.6.20
「月―俳句の原点」宮坂静生
「問いかける言葉」寺井谷子

32回 20.6.28
「福永耕二を中心に―俳句の青春性―」筑紫磐井
「俳句、その詩型の奇跡」高岡 修

31回 19.6.30
「摂津幸彦と現代俳句」仁平 勝
「楸邨のこと」加藤瑠璃子

30回 18.6.3
「佐藤鬼房のこと」金子兜太
「中興の人 与謝蕪村」成井惠子

29回 17.7.30
「非人称のことなど」前田吐実男
「俳句と道元」倉橋羊村

28回 16.10.24
「日本の韻律・俳句の韻律」松林尚志
「おくのほそ道謎解きの旅」石 寒太

27回 15.6.21
「俳句の容量」池田澄子
「可笑しい俳句」八木 健

26回 14.6.29
「わが口語俳句五十年」田中 陽
「現代俳句雑感」大坪重治

25回 13.6.16
「現代俳句と山頭火」村上 護
「身体と俳句」桑原三郎

24回 12.7.29
「俳句のことば・詩と俳句」山崎 聰 / 伊丹公子

23回 11.7.3
「俳句と5W・戦後俳句の総括」田中不鳴 / 松澤 昭

22回 10.6.20
「金子兜太をしゃぶる・イメージで作る」安西 篤 / 西野理郎

21回 9.6.21
「田の歳時記・定型雑感」宇多喜代子 / 阿部完市

20回 8.6.22
「口語俳句雑考・ボーダレス時代の俳句」瀬戸青天城 / 伊丹三樹彦

19回 7.6.17
「俳句の心配・自然と俳句」村井和一 / 和田悟朗

18回 6.6.11
「俳句に於ける季語について・言葉の海へ」復本一郎 / 寺井谷子

17回 5.6.19
「私の俳句観・私の俳句」田沼文雄 / 石塚真樹

16回 4.7.11
「私の俳句・俳句の原点」河合凱夫 / 根津元潮

15回 3.6.15
「私の俳句」草間時彦 / 牧石剛明

14回 2.6.2
「私の俳句」関口比良男 / 小川双々子

13回 平成元.6.10
「私の俳句作法」松澤 昭 / 斉藤美規