【俳号】武馬久仁裕(ぶま・くにひろ)
【俳歴】
1974年、「地表」同人となり、小川双々子に師事。  
1985年、坪内稔典代表の「船団」会員となる。   
2017年より一般投句者を対象とする黎明俳壇選者。  
コロナ前までは、俳句甲子園地区大会の選者。
【句集および著書】
句集『G町』(弘栄堂書店)
『俳句の不思議、楽しさ、面白さ―そのレトリック』(黎明書房) 
句集『玉門関』(ふらんす堂)
『子どもも先生も感動!健一&久仁裕の目からうろこの俳句の授業』(黎明書房)
『武馬久仁裕句集 (現代俳句文庫) 』(ふらんす堂)
『名歌、名句の美 こんなにも面白く読めるのか』(黎明書房)
【講師歴】
名古屋市立小学校国語の時間に俳句の講師
【講演歴】
「教育書出版67年-見つづけてきた日本の学校教育」(主催者:学校法人きのくに子どもの村学園)
「私たちの出版哲学―なぜニイルの本を出し続けるのか―」(主催者:学校法人きのくに子どもの村学園)

【得意分野】
選者○ 講師○ 講演○
執筆(俳句○ 評論○ 随筆○)

「どれでも結構です。」