【俳号】小松 敦(こまつ・あつし) |
【所属結社】海原、青山俳句工場 |
【俳歴】2010年「海程」に入会、現在に至る。 |
【受賞歴】2020年、第2回 海原新人賞受賞。 |
【雑誌寄稿】 「〈他界〉としての『百年』」誌上シンポジウム金子兜太句集『百年』を読む(『海原』2020年1/2月合併号(第15号)寄稿) 「何も新しくなかった」『新興俳句アンソロジー 何が新しかったのか』を読む(『海原』2019年6月号(第9号)寄稿) 「〈生きもの感覚〉と未来」追悼金子兜太(『海程多摩』第17集/2018年寄稿) 「金子兜太試論~Reality of the world~」(『海程多摩』第16集/2017年寄稿) 「思いつきの文学」(『碧』第9号/2017年/海程神奈川寄稿) 「まだまだ終わらない | 差異と反復」(『海程』2017年10月号(第536号)寄稿) |
【パネリスト・講師】 映画『天地悠々』の上映と金子兜太句集『百年』を読むシンポジウムパネリスト(2019/9/28)ピクチャーズネットワーク(株)主催、海原共催、現代俳句協会後援 第157回勉強会「兜太ナイト2」ゲスト(2018/10/20)現代俳句協会青年部主催 |
【得意分野】 選者○ 講師○ 講演○ 執筆(俳句○ 評論○ 随筆○) |