【俳号】石 寒太(いし・かんた) |
【所属結社】炎環 主宰 |
【俳歴】 1969年、「寒雷」に入会、加藤楸邨に学ぶ。 現在、俳誌「炎環」主宰、「俳句αあるふぁ」(毎日新聞社)編集長、日本文藝家協会、近世文学会、俳文学会、現代俳句協会会員。 |
【句集・著書】 句集『あるき神』『炎環』『翔』『夢の浮橋』『生還す』『以後』。 評論・随筆に『山頭火』『俳句日暦』『宮沢賢治の俳句』『わがこころの加藤楸邨』『俳句はじめの一歩』など多数。 |
【講師歴】 毎日文化センター、NHK俳句教室、朝日カルチャーセンター講師。 |
【選者・講演】 「毎日俳句大賞」(毎日新聞)選者・「第21回記念大会虚子・こもろ全国俳句大会」選者・「第9回高津 全国俳句大会」選者・「石田波郷俳句大会」選者・「高津全国俳句大会」選者・「隠岐後鳥羽院俳句大賞」選者・「復興いわき海の俳句全国大会」選者・「小林一茶192回忌全国俳句大会」記念講演・「第33回富澤赤黄男顕彰俳句大会」講演・「第11回石田波郷俳句大会」講演予定など |
【得意分野】 選者○ 講師○ 講演○ 執筆(俳句○ 評論○ 随筆○) |