5月
25
2019年度初心者俳句講座
5月 25 @ 1:00 PM – 4:00 PM
この講座は、俳句初心者に俳句の楽しさを広めることを第一の目的としています。毎回当日投句による句会形式で進める、実作講座です。併せて、俳句の基礎知識(定型、季語、切れ、かなづかい等)や俳句の歴史などを楽しく学ぶことができます。
 
◇日時と回数
月1回。第4土曜日午後1時~4時(3時間予定)
但し、201911月は第5土曜、20203月は第3土曜。
全10回。8月、12月は休み。 第1回は、平成31年4月27日(土)
 
◇会場:現代俳句協会図書室(千代田区外神田6−5−4偕楽ビル7階)
 
◇講師:後藤章(現代俳句協会組織部部長・第38回現代俳句評論賞受賞)
 

【年間予定】

第一回 2019年4月27日(土)
・句会の進め方
・表記について
・句作りと生活
*三句投句
 
第二回 2019年5月25日(土)
・写生について
*三句投句
 
第三回 2019年6月22日(土)
・季語について
*三句投句
 
第四回 2019年7月27日(土)
・定型と切字について
*三句投句
 
第五回 2019年9月28日(土)
・子規句を読む
*三句投句
 
第六回 2019年10月26日(土)
・虚子句を読む
*三句投句
 
第七回 2019年11月30日(第五土曜日)
・素十、秋桜子句を読む
*三句投句
 
第八回 2020年1月25日(土)
・新興俳句を読む
*三句投句
 
第九回 2020年2月22日(土)
・金子兜太句を読む
*三句投句
 
第十回 2020年3月21日(第三土曜日)
・卒業式・句会
*三句投句
 
※8月と12月は休みです。
 
お問合せは、現代俳句協会事務局までお願いいたします。
電話:03−3839−8190
東京多摩地区 俳句研究会
5月 25 @ 1:00 PM
5月
29
3/22、4/17、5/29、映画「天地悠々 兜太・俳句の一本道」上映と兜太を語る会
5月 29 @ 2:00 PM – 4:30 PM
天地悠々 兜太・俳句の一本道
 1回目:2019年3月22日(金) 14:0016:30
日比谷図書文化館 大ホール
千代田区日比谷公園1‒4
ゲスト:黒田杏子(俳人)
 
2回目:2019年4月17日(水) 14:00〜16:30
文京シビックセンター 小ホール
文京区春日1‒16‒21
ゲスト:下重暁子(作家・評論家)
 
3回目:2019年5月29日(水) 14:00〜16:30
文京シビックセンター 小ホール
文京区春日1‒16‒21
ゲスト:細谷亮太(聖路加国際病院 小児科医・俳人)
 
入場料:当日2000円(前売り1800円)
*現代俳句協会会員の皆様への特別チケット(1500円)を用意しております。お名前、希望日、枚数を明記の上、はがきまたはファックスにて現代俳句協会へお申込み下さい。チケットと郵便局の払込取扱票をお送り致します。なお、チケットのご送付は2月の半ば以降になる予定です。
 
スケジュール(1~3回目とも)
開場 13:30
上映 14:00〜15:15
語る会 15:25〜16:30
司会:河邑厚徳監督
 
主催:ピクチャーズネットワーク(株)
出演:金子兜太 語り:山根基世 朗読:本田博太郎 プロデューサー:平形則安
後援・協力:現代俳句協会
特別協賛:伊藤園
協力:藤原書店
5月
30
社会人のための短期集中俳句実作講座「俳句OJT」事前オリエンテーション
5月 30 @ 7:00 PM – 9:00 PM
5月
31
第37回兜太現代俳句新人賞応募締切
5月 31 全日
現代俳句協会では、若き俳句作家の登竜門として現代俳句新人賞を設け、個性的ですぐれた資質の新人を世に送り出してまいりました。
2019年度から金子兜太の名を冠し「兜太現代俳句新人賞」と名称変更し、協会外からの特別選考委員も加わることになりました。また、応募句数は雑詠五十句となりました。
年齢以外の応募条件はありませんので、多くの方の意欲あるフレッシュな作品をお待ちしております。
 
 
選考委員
瀬間陽子、田中亜美、中内亮玄、松本勇二、宮崎斗士、山本左門(五十音順)
 
 
特別選考委員
小林恭二、穂村 弘(五十音順)
 
 
応募要項
句数雑詠50句。但し、未発表の作品に限る(他への二重投句は不可)。作品には必ずタイトル(題名)をつけること。
応募用紙:A4版・400字詰め原稿用紙3枚にタイトルと50句を記入。これとは別に、同じ大きさの原稿用紙1枚に、タイトル、氏名、性別、年齢、住所、電話番号、俳歴を明記し、計4枚使用。
※作品を記入した原稿用紙に氏名を記入しないようにお願いします。
応募資格:年齢を50歳未満(締切日を基準)とする。
応募料:整理費として2,000円(定額小為替同封または現金書留)
※応募原稿は返却しません。
締切日2019年5月31日(必着)
発表:当協会機関誌『現代俳句』に受賞作品を発表。
顕彰:賞状および現代俳句協会からの句集出版の助成(30万円相当、期限有)
 
表彰式:2019年11月16日(土)第56回現代俳句全国大会(東京)席上にて。
6月
1
現代俳句会のつどい @ 現代俳句協会事務所
6月 1 @ 1:00 PM – 5:00 PM

当協会員による相互批評句会。
超結社で、講師は置かずに、闊達な意見交流をし俳句表現を追求しようという趣旨で、昭和58年に始められた。

司会 前田弘

場所 現代俳句協会事務所

開催予定 毎月第1土曜日(PM1:00~5:00)

第405回現代俳句のつどい(31・2・2)

パントマイムで春を迎えに行く      金子  功

大根と猫わたくしとボールペン      田中いすず

着ぶくれてまるで動けぬがんもどき    中内 火星

自動ドアにはさまれそうなバレンタイン  大川 竜水

初鶯座っていても速度感         大坪 重治

窓磨く光は春になる途中         表  ひろ

取説の通りに生きる 寒林        秋谷 菊野

廃村のきさらぎきみの音沙汰       川名つぎお

青になるまで流氷の力尽く        杉本青三郎

春隣飴切る音がはねている        鍬守 裕子

寒卵の重たさを言う満十歳        吉田香津代

一声ですむ丹頂のラブコール       ダイゴ鉄哉

大根を卸す力の余生かな         岡田 一夫

言葉にもマスクをかける初春(はる)の風   普川  洋

冬逝けり三十六度五分の肉        松井 真吾

翰林の客となりたる夜の雪        小湊こぎく

この恋は父を泣かせる冬薔薇       藤方さくら

海一月小さき津波のようなひと      石山 正子

二月二十日自然児兜太一周忌       劔物 劔二

相応のハードル超えや野水仙       若林つる子

春の雷玉手箱は上底です         横須賀洋子

雪どけやすっくと立ちぬダライラマ    岡田 淑子

沈黙を許され白鳥の素顔         前田  弘

6月
6
社会人のための短期集中俳句実作講座「俳句OJT」
6月 6 @ 7:00 PM – 9:00 PM

社会人のための短期集中俳句実作講座「俳句OJT」毎週木曜6月6日開講

社会人のための俳句実作講座「俳句OJT」

開催主旨:主に定年退職を控えて新しい世界を探されている方のための実作講座です。短期集中(10週連続)で結社句会に参加出来るレベルの作句実力をつけます。

句会指導と添削の二段型指導を行います。

指導講師:後藤 章(現代俳句協会・初心者講座講師)

参加資格:申込時65歳以下の男女(働いている方を歓迎します)

募集人員:10名程度

実施場所:現代俳句協会図書室

参加費用:2万円/1人

持ち物:歳時記・辞書(電子辞書)・句帳(普通のノートで可)

講座日程:6月6日から8月8日までが本講座・毎週木曜日午後7時から午後9時。
*5月30日に説明会、8月22日、29日は欠席者のための補講日。
*講座終了後、受講者は、結社等の句会へ講師の推薦で留学することができます。

1.メールで句会の事前投句三句と添削用の三句を送る(受講者→講師。毎週水曜日夜8時まで)。
2.添削した句をメールにて返信する(講師→受講者)。

お申込みは、下記へお願いいたします。
gendaihaiku@bc.wakwak.com 現代俳句協会事務局)

6月
8
土曜教室 @ 現代俳句協会事務所
6月 8 @ 1:00 PM – 4:00 PM
講師
前田 弘(現代俳句協会幹事長)
 
場所
現代俳句協会事務所
 
開催予定
毎月第2土曜日(PM1:00~4:00)。
当協会員以外の方も参加できます。
参加ご希望のかたは、協会までお問合せ下さい。

土曜教室2月句会報
 
はるかなる凍鶴火のないろうそく   杉本青三郎

冬木の芽弱音吐いたと誤解され    前田 光枝

帰りには使わぬ道のつくし摘む    吉田 典子

すっと水仙ずっと人間 愛すかな   森須 蘭

地球儀を廻せば流氷降りて来る    松元 峯子

春雷や自分に飽きているところ    門野ミキ子

ベンチに座りふらここを休ませる   北迫 正男

反骨を軟らかくする春の雪      金子 嵩

連れている犬に寒いと訴える     田口 武

決断は少年のよう春の雪       吉田香津代

足裏から剥がれる鱗春の水      西本 明未

東に仏像西にピエタの像ぬくし    桐山 芽ぐ

寒満月礎石がずれている       松原 小蕾

糸底で研ぐ包丁や春の昼       飛永百合子

春キャベツ巻く気なければ捨てっちまうぞ  高田 毅

群青を曳く仕事です冬の海      小湊こぎく

人魚の話に潤むオリオン座      福原 曉

誰の子かタンポポさんが知るもんか  川崎 果連

句帳手に休み休みに青き踏む     剱物 剱二

春の雪何か言いたそう裏口      前田 弘

6月
9
第37回中国地区現代俳句大会吟行会
6月 9 @ 1:00 PM
6月
13
木曜教室 @ 現代俳句協会事務所
6月 13 @ 1:00 PM – 4:00 PM

講師 松井国央(山河俳句会代表顧問)

開催予定
 毎月第2木曜日 PM1:00~4:00(12:30までに投句)
 当協会員以外の方も参加できます。
 参加ご希望のかたは、協会までお問合せ下さい。

3月14日の木曜教室作品
チューリップ隣同志の席でした    田中暢子

ワイシャツの深き縦皺三鬼の忌    徳山優子

川幅を使ひ切ったる春かもめ     西村弘子

菜の花畑どこへもゆかぬ空があり   加藤千子

一日一句なかなかぼたんの芽が出ない 小高沙羅

ぶらんこ漕ぐ今さら避難指示解除   鈴木砂紅

蓋をする田螺急行通るたび      土屋秀夫

目かくしをとれば女雛の冷たさよ   磯部薫子

三・一一殯(もがり)居据る腹の底  若林つる子

放射線見えるめがねがほしいよね   利光知惠子

青藍の山やまた山虻が飛ぶ      早坂澄子

初蝶やどうやら心房細動だ      平佐和子

日脚伸ぶ紙の折目を正しゅうす    穴原達治

今日の日を押し上げている福寿草   北村マリ緒

マスカラをたっぷりジャズの夜の朧  栗原かつ代

翔びそうなギリシャの匂ひすヒヤシンス 福島芳子

早蕨の系譜たどれば倉屋敷      宮崎敦子

梅の海光をはらみひろがりぬ     菱沼多美子

鳥雲に入りてことばを立て直す    松井国央