| 【俳号】武良竜彦（むら・たつひこ） |
| 【所属結社】小熊座俳句会 |
| 【俳歴】 2007年（H19）小熊座俳句会入会 ※俳句批評はそれ以前から執筆。 |
| 【受賞歴】 1983年（S58年）福島正実記念ＳＦ童話賞 1985年（S60年）日本動物児童文学賞 1989年（H元年）日本ファンタジーノベル大賞（入選・最終候補作） 2013年（H25年）第6回佐藤鬼房顕彰奨励賞 2015年（H27年）第9回小熊座賞佳作 2014年（H26年）第34回現代俳句評論賞佳作 2019年（R1年）第39回現代俳句評論賞 |
| 【著作物】 俳句関係の著書、句集は未刊行（本業の童話と作文の本は数冊あり）。 高野ムツオ・齋藤愼爾などの著名俳人や中堅俳人の句集の巻末解説、栞など執筆。 |
| 【講師歴】 小中学生対象の表現講座（「国大Qゼミ」神奈川県の大手進学塾の要請による）で俳句も指導。10数年。 「あすか塾」という俳句講座（「あすか会」神奈川の俳句結社の要請）2019年1月より継続中。 |
| 【得意分野】 選者○ 講師○ 講演○ 執筆（俳句○ 評論○ 随筆○） |
| 「形式論優先ではなく、俳句界に欠落しがちな、文学表現としての俳句という表現内容、文学的主題の表現論を大切にする姿勢で、講師・指導に取り組む（子供向け、大人向け双方の独自のテキストを開発）。その主旨の講座・講演なら得意です。 評論では石牟礼道子の文学の中の俳句論など。」 |