【俳号】神田ひろみ(かんだ・ひろみ)
【所属結社】「暖響」(「寒雷」後継誌)
【俳歴】
昭和51年「寒雷」入会。平成2年加藤楸邨より同人推挙
平成8年現代俳句協会入会。平成27年皇學館大学より「加藤楸邨研究」論にて文学博士
平成30年「寒雷」終刊に伴い、後継誌「暖響」同人
現在、三重県俳句協会理事
【受賞歴】
平成23年度現代俳句評論賞受賞
平成24年度三重県文化奨励賞受賞(俳句の普及と評論活動に対して)
平成27年度寒雷賞受賞
平成29年度現代俳句協会作品賞受賞
【句集・著書・雑誌、新聞寄稿】
句集『虹』、『風船』
評論集『まぼろしの楸邨』
『寺田京子全句集』(共編)
角川『俳句』新刊サロン「微光の桃」2017.12
『泗楽』「藤堂詢堯斎の歌仙三巻」2018.11
図書新聞「俳句の未来への提言」2017.1.14
【講師歴】
三重県生涯学習センタ-「俳句授業」18年
三重県教育委員会「教員向け俳句講座」3年
三重県文化振興課「俳句の授業」10年
鈴鹿市旭が丘俳句教室講師20年
津市雲出市民センター俳句教室講師18年
鈴鹿市加佐登公民館俳句サークル講師6年
【講演歴】 
現代俳句東海大会「加藤楸邨とその父」2011.
鈴鹿市芸術文化協会祭「詩としての俳句の未来」2014.
【得意分野】
選者○ 講師○ 講演○
執筆(俳句○ 評論○ 随筆○)
「俳句の選や選評、また評論や随筆を書く機会があればと思います。」