現代俳句のつどい

いつ:
2020年2月1日 @ 1:00 PM – 5:00 PM
2020-02-01T13:00:00+09:00
2020-02-01T17:00:00+09:00
どこで:
現代俳句協会事務所
日本、〒101-0021 東京都千代田区 外神田6丁目5-4 偕楽ビル(外神田)7F
連絡先:
秋谷菊野
03-3839-8190

当協会員による相互批評句会。
超結社で、講師は置かずに、闊達な意見交流をし俳句表現を追求しようという趣旨で、昭和58年に始められた。

司会 前田弘

場所 現代俳句協会事務所

開催予定 毎月第1土曜日(PM1:00~5:00)

第417回現代俳句のつどい  (2020年2月1日)
3月、4月は中止になりました。

泣きながら人は生れて春に入る     鍬守 裕子

狐火や箸に塩辛の汚れ         岡田 一夫

冬夕焼に佇むしばらくは素数      普川  洋

あだ名でしょうか犬ふぐりだなんて   相沢 幹代

立春や男の募集七十まで可       ダイゴ鉄哉

冬夕焼け使いきるまで母を待つ     藤方さくら

ロマンシュ語かかとでなぞる雪男    小湊こぎく

独り居の静かなる談林雪が降る     小町  圭

戸籍の闇から歌垣のほのぼの      川名つぎお

ゆるやかをゆるしすれちがうきさらぎ  杉本青三郎

戦後という檻壊そうと熊騒ぐ      石川 夏山 

シリウス仰ぎ屈託の脳騙す       若林つる子

季語が一月ずれている         湯本 直也

読み直す『斜陽』短かし寒苦鳥     劔物 劔二

居酒屋のロックンローラー春隣     秋谷 菊野

目に痛き音楽いつかまたいつか     前田  弘

勝つとか負けるとかよりも日向ぼこ   中内 火星