4月
27
関西現代俳句協会 理事会・総会・坪内稔典氏講演会
4月 27 @ 2:00 PM

「総会」は、この一年間の本協会の活動結果や、年度内に発生した重要な案件につきご報告し、ご審議いただく大切な場ですので、多数のご参加をお願いします。
 なお、総会のあと講演会を行ないます。講演会の講師には「船団の会」代表・公益財団法人柿衞文庫理事長の坪内稔典氏をお招きしております。
会員外の方も講演会は参加出来ますので、お知り合いをお誘い下さい。

2018年4月27日(土)14:00~
ヴィアーレ大阪(大阪市中央区安土町3-1-3)
総会 14:00~15:00(2階 クリスタルホール)
講演会 15:00~16:00(2階 クリスタルホール)
講師 坪内稔典氏
「船団の会」代表・公益財団法人柿衞文庫理事長
演題 「俳句の未来」
懇親会 16:30~18:00(2階 エメラルドホール)
懇親会費 8,000円
問合せ・お申込先 関西現代俳句協会事務局

5月
9
木曜教室 @ 現代俳句協会事務所
5月 9 @ 1:00 PM – 4:00 PM

講師 松井国央(山河俳句会代表顧問)

開催予定
 毎月第2木曜日 PM1:00~4:00(12:30までに投句)
 当協会員以外の方も参加できます。
 参加ご希望のかたは、協会までお問合せ下さい。

3月14日の木曜教室作品
チューリップ隣同志の席でした    田中暢子

ワイシャツの深き縦皺三鬼の忌    徳山優子

川幅を使ひ切ったる春かもめ     西村弘子

菜の花畑どこへもゆかぬ空があり   加藤千子

一日一句なかなかぼたんの芽が出ない 小高沙羅

ぶらんこ漕ぐ今さら避難指示解除   鈴木砂紅

蓋をする田螺急行通るたび      土屋秀夫

目かくしをとれば女雛の冷たさよ   磯部薫子

三・一一殯(もがり)居据る腹の底  若林つる子

放射線見えるめがねがほしいよね   利光知惠子

青藍の山やまた山虻が飛ぶ      早坂澄子

初蝶やどうやら心房細動だ      平佐和子

日脚伸ぶ紙の折目を正しゅうす    穴原達治

今日の日を押し上げている福寿草   北村マリ緒

マスカラをたっぷりジャズの夜の朧  栗原かつ代

翔びそうなギリシャの匂ひすヒヤシンス 福島芳子

早蕨の系譜たどれば倉屋敷      宮崎敦子

梅の海光をはらみひろがりぬ     菱沼多美子

鳥雲に入りてことばを立て直す    松井国央

5月
10
現代俳句会のつどい
5月 10 @ 1:00 PM – 5:00 PM

司会 前田弘

場所 現代俳句協会事務所

開催予定 毎月第1土曜日(PM1:00~5:00)当協会員による相互批評句会。
5月4日が祝日のため、5月10日金曜日に振り替え。

5月
11
都多摩 春の吟行会
5月 11 @ 10:00 AM
◇都多摩 春の吟行会のご案内
日時:平成31年5月11日(土)
吟行地:府中市郷土の森 園内・博物館
集合:午前10時 郷土の森の正門前
出句締切: 12時半 吟行嘱目2句
会費:1000円

表彰:高得点、選者の特選賞

交通:分倍河原駅南側駅前ロータリーからバス約6分

緊急連絡先:石橋いろりさん

備考:食事は各自。園内に喫茶、売店あり。

土曜教室 @ 現代俳句協会事務所
5月 11 @ 1:00 PM – 4:00 PM
講師
前田 弘(現代俳句協会幹事長)
 
場所
現代俳句協会事務所
 
開催予定
毎月第2土曜日(PM1:00~4:00)。
当協会員以外の方も参加できます。
参加ご希望のかたは、協会までお問合せ下さい。

土曜教室2月句会報
 
はるかなる凍鶴火のないろうそく   杉本青三郎

冬木の芽弱音吐いたと誤解され    前田 光枝

帰りには使わぬ道のつくし摘む    吉田 典子

すっと水仙ずっと人間 愛すかな   森須 蘭

地球儀を廻せば流氷降りて来る    松元 峯子

春雷や自分に飽きているところ    門野ミキ子

ベンチに座りふらここを休ませる   北迫 正男

反骨を軟らかくする春の雪      金子 嵩

連れている犬に寒いと訴える     田口 武

決断は少年のよう春の雪       吉田香津代

足裏から剥がれる鱗春の水      西本 明未

東に仏像西にピエタの像ぬくし    桐山 芽ぐ

寒満月礎石がずれている       松原 小蕾

糸底で研ぐ包丁や春の昼       飛永百合子

春キャベツ巻く気なければ捨てっちまうぞ  高田 毅

群青を曳く仕事です冬の海      小湊こぎく

人魚の話に潤むオリオン座      福原 曉

誰の子かタンポポさんが知るもんか  川崎 果連

句帳手に休み休みに青き踏む     剱物 剱二

春の雪何か言いたそう裏口      前田 弘

5月
12
第29回北陸現代俳句大会
5月 12 @ 12:30 PM
講師 宮坂静生
5月
15
現代俳句協会合同吟行会
5月 15 @ 12:00 PM – 4:30 PM

吟行場所 井の頭公園

句会場 武蔵野スイングホール

日 時 12時 受付開始
    13時 出句締切
    13時半 開会
    16時半 閉会

※吟行場所から句会場へは2駅8分の移動です。
※研修部の各教室と通信俳句会の方むけの合同吟行会です。
※お席を用意しますので、各句会でお申込下さい。

5月
18
【ゼロ句会】青年部 @ 現代俳句協会事務所
5月 18 @ 1:30 PM – 4:30 PM
49才以下の若手句会として、毎月第3土曜の午後・現代俳句協会事務所にて開催している【ゼロ句会】。 2019年も、もちろん続けます!

現代俳句協会青年部アンケート「俳句の未来の多様性のために、今、現代俳句協会ができること」の結果を受けてはじめました。 有季定型から無季破調まで、合評がフラットに飛び交う句会です。 協会員に限らずどうぞお気軽にご参加ください!

~現代俳句協会青年部主催~

【日時】
毎月第三土曜 13:30〜16:30 (投句締切は13:50です)

【場所】
現代俳句協会事務所(千代田区外神田6-5-4 偕楽ビル外神田 7階)
最寄駅:東京メトロ銀座線「末広町」徒歩5分、JR「御茶ノ水」駅徒歩10分

【参加対象】
49才以下の方

【出句】
持ち寄り5句出し(当季雑詠)+席題若干句

【参加費】
500円

【申込・問い合わせ】
要申込(定員20名、受付順)
青年部アドレス genhai.seinenbu@gmail.com

件名を「ゼロ句会○月申込み」として下さい。お名前と連絡先をお書きください。
メールへのご返信は必ず致します。
 
 
※なお、ご返信には2,3日かかることがございます。お急ぎの件は下記へお願いいたします。
現代俳句協会事務局 TEL 03-3839-8190 /FAX 03-3839-8191(月~金10時~17時) 
 
5月
21
火曜教室 @ 現代俳句協会事務所
5月 21 @ 1:00 PM – 4:00 PM
開催予定

 毎月第3火曜日 PM1:00~4:00(12:30までに投句)

 当協会員以外の方も参加できます。

 参加ご希望のかたは、協会までお問合せ下さい。

火曜教室 31年1月句会報

水仙や空手少女裂帛の突き      赤崎ゆういち

信子賞に頌歌ささげん伊丹春     荒井 良明

葉牡丹のうずの寂寥の眩暈      有坂 花野

深くふかく「極楽」深む初湯かな   五十嵐秀山

福引のはずれの飴で作る縁      石川 夏山

福耳の耳疎くありびわの花      江原  文

愛子恵子幸子福子いて数の子     金子 未完

はつゆきや行方不明の幸福切符    木野 文子

薄氷を踏んで外反母趾の靴      越川ミトミ

晩年や一人で笑う福笑        鋤柄 杉太

凍星をルーベンス色に巻く炎     栖村  舞

福々し少女の笑顔初詣        関根 信三

失言はおほよそ本音海鼠食む     関根 瑶華

屈折率大きお多福初湯かな      武内 杉菜

裸木になり字余りのような歌     田中 朋子

原色の歌寒林を駆け抜ける      垂井 道夫

指輪沈めるきさらぎの地中海     徳山 優子

月冴ゆる銀貨の中にある横顔     なつはづき

凍蝶を悼みG線上のアリア      成田 淑美

完全の冬薔薇へ景を歌ふ       宮川ぶん学

凩や米寿だなんて気付かずに     森銅 昭夫

影が手をつないで阿修羅像凍つる   対馬 康子

5月
22
水曜教室(初心者向け) @ 現代俳句協会事務所
5月 22 @ 1:00 PM – 4:00 PM
講師 原 雅子
 
場所 現代俳句協会事務所
 
開催予定
毎月第4水曜日(PM1:00~4:00) 
当協会員以外の方も参加できます。
参加ご希望のかたは、協会までお問合せ下さい。
水曜教室は初心者向けです。先生、研修部員も入っての句会です。
 

水曜教室句会報      2019.3.27

鞦韆やそう童貞でありし頃     柴﨑 和男

三門を出づる真際の初音かな    岡田 芳明

西東忌牛肉煮込む赤ワイン     松本おはら

生真面目なからくり時計春の昼   久下 晴美

暁闇に陣容揃え北帰行       高橋 和子

花びらを食べる猫なり月夜なり   利光知惠子

雉のなく土手自転車に乗ってゆく  吉井 雅子

朝桜犬が人引き行き過ぎる     石黒 宏志

朧夜のビルに居酒屋麻雀屋     渡邉 安雄

花辛夷色染む夜の交差点      阿部 由男

梅真白大安の禰宜せはしなく    山縣 隆

寅さんの座ってた土手春の雲    石川 寬子

沈丁花生きる力は嗅ぐ力      鈴木 砂紅

長閑けしや丘のホームの発車ベル  井出けい子

明日乗る船を見てをり春の雨    原  雅子