会長 都賀由美子
事務局長 佐藤日和太
事務局
郵便番号 040-0003
所在地 函館市松陰町9-22
TEL 0138-31-4833

 

【 地区の紹介 】

南北海道現代俳句協会は、全北海道現代俳句協会を4カ所に分割した最も南に位置した地区組織です。当該地域は渡島、檜山、胆振、日高の各支庁に亘っています。
当協会の管轄地域は松前から襟裳まで広範囲に亘っていて、交通の便があまりよくないので、全地域を網羅した活動より、地域毎の活動に重点を置いています。

会報PDFファイル

南北海道現代俳句協会報第30号 R1.12.28発行
南北海道現代俳句協会報第31号 R2.12.30発行

行事報告 (2021/01/13更新)

第二十九回北海道現代俳句大会報告

 令和二年六月に中村和弘会長を講師として函館に迎えて行う予定であった第二十九回北海道現代俳句大会は、新型コロナウィルスの影響で、講演会や講評会、懇親会は中止となり、投句審査と作品集の発行のみで開催となった。主な入賞作品は以下の通りである。

北海道現代俳句賞
 絵日記に戻る途中の赤とんぼ     西村 山憧

函館市長賞
 神様の咳で始まる地鎮祭       粥川 青猿

函館市教育委員会賞
 無花果のこわいところを食べ残す   瀬戸優理子

NHK函館放送局長賞
 父よりもごつい母の手追儺の夜    吉田 洋子

北海道新聞函館支社賞
 雪掻いてまた雪掻いてすとんと寝る  岡本 順子

函館新聞社賞
 ふきのとう母さんはもう起きている  阿部 満子

艀俳句会賞
 百代の過客四温のスープ澄む     内野 弓子

中村和弘会長特選句
 渡る鳥渡らない鳥お告祭       船矢 深雪
 ダイヤモンド・ダスト水槽へ放つ稚魚 永野 照子
 牛まどろむ雪原の白空の白      吉野喜代子

【報告 佐藤日和太】