2018年2月総会で挨拶する五十嵐秀彦会長

2018年2月総会で挨拶する
五十嵐秀彦会長

会長 五十嵐秀彦
事務局長 F よしと
事務局
郵便番号 064-0952
所在地 札幌市中央区宮の森二条8-1-18
藤森様方
TEL 011-641-1007

 

【 地区の紹介 】

 中北海道現代俳句協会は、北海道の中心都市である札幌市を含み、小樽、恵庭、夕張、江別、三笠、砂川、赤平、深川各市を含む後志支庁、石狩支庁、空知支庁である。

会報PDF

■活動記録、また、行事の予定などは下記の会報のPDFをご覧下さい。中北海道現代俳句賞、会長の言葉、大会・総会・句会(青のフロント句会)等ご案内とその記録、幹事会報告など。8〜12ページ。

中北海道会報91号2021.4.6発行 12ページ
中北海道会報90号2020.12.8発行 8ページ
中北海道会報89号2020.8.4発行 8ページ
中北海道会報88号2020.4.7発行 12ページ
中北海道会報87号2019.12.3発行 8ページ
中北海道会報86号2019.8.2発行 8ページ
中北海道会報85号2019.4.5発行 12ページ
中北海道会報84号2018.12.5発行 8ページ
中北海道会報83号2018.8.3発行 8ページ
中北海道会報82号2018.4.3発行 12ページ

【 行事 】(2021年3月22日追加更新)

第30回中北海道現代俳句大会のご案内

この大会はどなたでも自由に参加できますので、どうぞご応募ご参加ください。

第30回中北海道現代俳句大会ご案内pdf
投句の募集は終わっています。

大会日時:令和3年4月4日(日)13:00~16:00
大会場所:かでる2・7(5階)520号室
     
札幌市中央区北2条西7丁目 場所が変更になりました。
大会参加費:1,000円(会場受付にて)
講演:月岡道晴先生(歌人・國學院大學北海道短期大学部教授)
演題:「書物と文体から見る日本文学史」

当日は第21回中北海道現代俳句協会賞の顕彰も併せて行います。
懇親会は中止致します。

第21回中北海道現代俳句賞 作品募集

【注意事項】①石狩空知後志管内の方が対象 
②応募作品は未発表・既発表問わず30句。ただし、既発表句は募集年の1月以降の1年間に発表された作品に限り、前年以前の発表句は応募できない。また、過去に中北海道現代俳句賞に応募した句の再応募は不可とする。 
③事務局では誤字脱字の訂正は行わない。
④当該様式相当のパソコン等の印刷は可。但し用紙はA4縦2枚またはA3横に合わせる事。
⑤作品と定額小為替・三千円分(応募料)を同封のこと。
応募用紙はコピーにより選考句稿としますので楷書で丁寧にお書き下さい。
※両ページに題名を記入のこと。整理番号欄にはなにも記入しないでください。
※送り先:〒069-0237
空知郡南幌町栄町1‐1‐12武田方 
瀬戸優理子・中北海道現代俳句協会、組織活動部行
※問合せ先:顕彰係 瀬戸優理子
※応募用紙はこちらからもダウンロードできます。
募集は終わっています。

青のフロント句会 

代表幹事等 五十嵐秀彦
開催日 2021年2月13日(土)13時~16時
天候:曇 会場:かでる2・7 750研修室
参加者数:14名
席題:なし
投句数:3句/人
選句数:特選 1句/人 並選 4句/人
抜粋(句会高点句・佳句・注目句)記録者/青山酔鳴(広報部)
春愁や人魚開いて食べ尽くす   青山酔鳴
春雷を盗みし子らの赤い靴    五十嵐秀彦
雪像のなき札幌に星の降る    石井美髯
旧正の国へ帰れず和歌を詠む   伊奈青人
円形に見守るお産流氷来     Fよしと
春待つやコーヒーミルを歌はせて 小路裕子
空白の日記へしまく通夜の雪   近藤由香子
春来る今日も小樽は燗ですね   髙橋朴全
鳥獣ホモサピエンス蕗のたう   田口くらら
加湿器のカルキ剥して朧月    中村みずほ
縄跳びや遠き日のこと友のこと  林 冬美
春炬燵風の噂という媚薬     藤原ハルミ
ガラケーの中に内緒の猫の恋   宮原青佳
バレンタインチョコに適量の殺意 村上海斗

開催日 2020年12月12日(土)紙上句会
参加者数:25名
席題:なし
投句数:3句/人
選句数:特選 1句/人 並選 5句  
抜粋(句会高点句・佳句・注目句)記録者/青山酔鳴(広報部) 
聖歌唄ふみな清からぬ指を持ち    青山酔鳴 
平熱は冬一円を足すハガキ      浅井通江 
枇杷の花千切れかけたる栞紐     朝月春陽 
木菟の耳故郷虚構に動かざる     五十嵐秀彦 
マスクの目が笑う鼻の差の勝利    江草一美 
新ドラママスク同士のキスシーン   風花まゆみ 
骨を吊るホワイトノイズの十二月   熊谷陽一 
鉄塔に社会的距離冬夕焼       栗山麻衣 
真夜の壁つつぬけ嚏また嚏      小路裕子 
無伴奏組曲月光とアンダンテ     近藤由香子 
ポインセチア無理に抱かされ抱き直す 瀬戸優理子 
サッと来て解けてまぶして玉霰    髙橋朴全 
雪降るやむかし厨に蝮酒       田口くらら 
ヒーローと握手を拒むマスクの子   田島ハル 
突き出しは鮟肝小鉢冬ぬくし     戸田幸四郎 
不規則な息の間や星月夜       中村みずほ 
葛湯とく明日の不安を見ぬように   梨山 碧 
跳ぶことに憧れてをり雪だるま    林 冬美 
アナログの歌劇一団寒月夜      ふじもりよしと 
虎落笛忘れ薬をのみませう      藤原ハルミ 
冬うらら塗り絵の枠をはみ出して   古川かず江 
来ぬ客のローストビーフ冬銀河    宮原青佳 
湯冷めして地球は少しだけ歪     村上海斗 
黒板や開戦日とは誰も知らず     安田中彦 
狐火や静かに狂ふ夜のあり      横田真紀子

開催日 2020年10月10日(土)13~16時
天候:曇 会場:かでる2・7 730研修室
参加者数:17名
席題:なし
投句数:3句/人
選句数:特選1句 並選3句/人
抜粋(句会高点句・佳句・注目句)記録者/青山酔鳴(広報部)
羊水の吾子と月夜のマリアージユ  近藤由香子
突破口さがしあぐねて南瓜割る   藤原ハルミ
移り香の罠にまんまと秋澄めり   宮原青佳
月光の舟を書屋に迎へけり     五十嵐秀彦
秋の風街にとびこむスニーカー   朝月春陽
遠景に奇妙な果実鬼貫忌      安田中彦
冬きちゃう!ああ夭折に間に合わねー 酒井おかわり
秋果買ふ旅の途中の何でも屋    田口くらら
秋風や鎖骨に同じ吹き溜り     ふじもりよしと
月見バーガーたべきつて十五夜   高橋朴全
金星に帰りそびれた煙茸      瀬戸優理子
耳立てて色なき風に馬歩む     小路裕子
巡礼の道はここより月真如     桂井俊子
秋晴れや今日のお出かけこのバッグ 風花まゆみ
札幌基線南端点秋雨の香(かざ)  青山酔鳴
泣かないと決めて銀河は広がりぬ  音無早矢
大人への孵化と見まがひて繊月   石井美髯

■青のフロント句会は、偶数月第2土曜日13-16時、かでる2・7、席題1句当季雑詠2、3句。
お問合せは、会長か事務局長までお願いいたします。

第20回中北海道現代俳句賞

「燃え残る」抄出  栗山麻衣

燃え残る硝子の目玉鳥渡る
着ぶくれて革命起こす気も失せて
蜜柑剝く銃と無縁のままの指
陽炎へ百歩火宅へは一歩

中北海道会報88号2020.4.7発行に全作品30句と選考経過などを掲載。
顕彰は8月開催の俳句研究会交流句会の席上で行う予定です。

(青山酔鳴)